2009年05月02日
5月2日の練習
今日の担当はトランペットのいかっぴです。
今日は、GWということもあり、参加者が少なかったです。
少ない中で、メトロノームに合わせて少しだけ合奏をしました。
曲は、
AIR FOR BAND
プリキュア
ゴーオンジャーでした。
私は、久しぶりの参加でしたので、少なくても音を出して合奏できる事が楽しかったです。
次回またどんな曲をするのか楽しみです。
さて、ここからは余談です。
小学4年の国語の教科書に「こわれた千の楽器」という音読単元があります。楽器たちが足りないところを補い合って音楽を作っていくというお話です。
最初は、「こんなにこわれていてできるはずがないよ。」と言っていた楽器たち。ビオラの「いやいやきっとできる。十がだめなら十五で十五がだめなら二十で一つの楽器になるんだ。」という言葉に楽器たちが練習を開始します。
そして、楽器たちが練習するときにはこんな会話も。「ぼくは、ミの音をひく、君はファの音を出してくれないか。」「げんをもうちょっとしめて・・・うん、いい音だ。」と。
お話の最後は、月がうっとりと楽器たちの演奏を聞きほれて空高く上って行く場面で終わります。
私たちもお客さんたちをうっとりさせる演奏を目指したいですね。
ハピメロのみんなの気持ちは、このこわれた千の楽器たちのようです。「きっとできる。」「足りないところを補い合って一つの音楽を作りあげていく。」似てますよね。
今日は、GWということもあり、参加者が少なかったです。
少ない中で、メトロノームに合わせて少しだけ合奏をしました。
曲は、
AIR FOR BAND
プリキュア
ゴーオンジャーでした。
私は、久しぶりの参加でしたので、少なくても音を出して合奏できる事が楽しかったです。
次回またどんな曲をするのか楽しみです。
さて、ここからは余談です。
小学4年の国語の教科書に「こわれた千の楽器」という音読単元があります。楽器たちが足りないところを補い合って音楽を作っていくというお話です。
最初は、「こんなにこわれていてできるはずがないよ。」と言っていた楽器たち。ビオラの「いやいやきっとできる。十がだめなら十五で十五がだめなら二十で一つの楽器になるんだ。」という言葉に楽器たちが練習を開始します。
そして、楽器たちが練習するときにはこんな会話も。「ぼくは、ミの音をひく、君はファの音を出してくれないか。」「げんをもうちょっとしめて・・・うん、いい音だ。」と。
お話の最後は、月がうっとりと楽器たちの演奏を聞きほれて空高く上って行く場面で終わります。
私たちもお客さんたちをうっとりさせる演奏を目指したいですね。
ハピメロのみんなの気持ちは、このこわれた千の楽器たちのようです。「きっとできる。」「足りないところを補い合って一つの音楽を作りあげていく。」似てますよね。
Posted by ハピメロメンバー at 00:13│Comments(2)
この記事へのコメント
お疲れさまでした。
いかっぴちゃん、『こわれた千の楽器』のお話ありがとうございましたm(_ _)m
すごく感動したわ〜
いつも『足りない所は補い合いながら一つの音楽を作る』を頭においてステキな音楽を作っていきたいですね♪
大事な事を思い出させてくれるいいお話ですね(*⌒▽⌒*)
いかっぴちゃん、『こわれた千の楽器』のお話ありがとうございましたm(_ _)m
すごく感動したわ〜
いつも『足りない所は補い合いながら一つの音楽を作る』を頭においてステキな音楽を作っていきたいですね♪
大事な事を思い出させてくれるいいお話ですね(*⌒▽⌒*)
Posted by ゆうこ(^^) at 2009年05月03日 05:03
ほんとにいいお話だね~♪
ハピメロもお互いが支えあって いい音が創れるように 頑張りましょうね。
ハピメロもお互いが支えあって いい音が創れるように 頑張りましょうね。
Posted by ちえぞう at 2009年05月07日 22:14