2009年05月29日
5月29日の練習
今日の担当は、Per@ちか です。
今日の練習は生目体育館。ちょっと人数は少なかったかな
数ヶ月前まではあんなに寒かった体育館も、少し暑いくらいになってきて、子供達もボール遊びしたり、外に出ようと網をくぐったりと楽しそうでした
今日は、見学者2人(クラリネット)も来てくれました
今日の練習曲は、
ゴーオンジャー
プリキュア
ラディキーマーチ
トトロ
ポニョ
来月からは月一のペースで演奏会が入ってます。
いつもの練習曲に加えて、コピーが出来次第新譜が加わる予定です
ゴーオンジャーが大好きな我が息子達
私が口ずさんでいると、一緒になって歌ってくれます
幼稚園等の演奏会でもみんなが一緒に楽しく歌ってくれるといいですね
今日の練習は生目体育館。ちょっと人数は少なかったかな

数ヶ月前まではあんなに寒かった体育館も、少し暑いくらいになってきて、子供達もボール遊びしたり、外に出ようと網をくぐったりと楽しそうでした

今日は、見学者2人(クラリネット)も来てくれました

今日の練習曲は、





来月からは月一のペースで演奏会が入ってます。
いつもの練習曲に加えて、コピーが出来次第新譜が加わる予定です

ゴーオンジャーが大好きな我が息子達


幼稚園等の演奏会でもみんなが一緒に楽しく歌ってくれるといいですね

Posted by ハピメロメンバー at
13:37
│Comments(4)
2009年05月22日
5月22日
今日の担当はTP@ふみです
訪問演奏などなど本番の予定が入ってきたので、それに向けての練習をしました!
崖の上のポニョ
ゴーオンジャー
プリキュア
ラデツキーマーチ
ゴーオンジャーはTPのまきちゃんが指導してくれました
同じパートのメンバーが前にいるというのは嬉しいものですね!でもまきちゃんの音がないのは寂しかったです
そしてラデツキーマーチは初見でしたが、新しくレパートリーに加わることになりました
今日の練習は体育館だったせいか、子供たちは元気に動き回っていました!歌を歌っていたり、階段に登ったり、遅れてきた私を入り口まで迎えに来てくれたり
そんな子供たちの姿に癒されました

訪問演奏などなど本番の予定が入ってきたので、それに向けての練習をしました!




ゴーオンジャーはTPのまきちゃんが指導してくれました

同じパートのメンバーが前にいるというのは嬉しいものですね!でもまきちゃんの音がないのは寂しかったです

そしてラデツキーマーチは初見でしたが、新しくレパートリーに加わることになりました

今日の練習は体育館だったせいか、子供たちは元気に動き回っていました!歌を歌っていたり、階段に登ったり、遅れてきた私を入り口まで迎えに来てくれたり


Posted by ハピメロメンバー at
21:56
│Comments(1)
2009年05月18日
5月18日の練習
本日の担当は、ラッパ☆なみちゃんです。
今日は祐子さんがお休みでしたので、順子さんの指揮のもと訪問演奏に向けて合奏練習
でした。
○崖の上のポニョ
○プリキュア
○ゴーオンジャー
○トトロ
どれも子ども達が喜びそうな曲ですね。ゴーオンジャーは甥っ子が大好きなので、聞いたら喜ぶだろうな〜とちょっとニヤけつつ吹いてました
体調崩したりで久々の練習参加で、音は出ないし散々でしたが、ハピメロ
やっぱり楽しいですね。
今日は祐子さんがお休みでしたので、順子さんの指揮のもと訪問演奏に向けて合奏練習

○崖の上のポニョ
○プリキュア
○ゴーオンジャー
○トトロ
どれも子ども達が喜びそうな曲ですね。ゴーオンジャーは甥っ子が大好きなので、聞いたら喜ぶだろうな〜とちょっとニヤけつつ吹いてました

体調崩したりで久々の練習参加で、音は出ないし散々でしたが、ハピメロ

Posted by ハピメロメンバー at
15:30
│Comments(3)
2009年05月02日
5月2日の練習
今日の担当はトランペットのいかっぴです。
今日は、GWということもあり、参加者が少なかったです。
少ない中で、メトロノームに合わせて少しだけ合奏をしました。
曲は、
AIR FOR BAND
プリキュア
ゴーオンジャーでした。
私は、久しぶりの参加でしたので、少なくても音を出して合奏できる事が楽しかったです。
次回またどんな曲をするのか楽しみです。
さて、ここからは余談です。
小学4年の国語の教科書に「こわれた千の楽器」という音読単元があります。楽器たちが足りないところを補い合って音楽を作っていくというお話です。
最初は、「こんなにこわれていてできるはずがないよ。」と言っていた楽器たち。ビオラの「いやいやきっとできる。十がだめなら十五で十五がだめなら二十で一つの楽器になるんだ。」という言葉に楽器たちが練習を開始します。
そして、楽器たちが練習するときにはこんな会話も。「ぼくは、ミの音をひく、君はファの音を出してくれないか。」「げんをもうちょっとしめて・・・うん、いい音だ。」と。
お話の最後は、月がうっとりと楽器たちの演奏を聞きほれて空高く上って行く場面で終わります。
私たちもお客さんたちをうっとりさせる演奏を目指したいですね。
ハピメロのみんなの気持ちは、このこわれた千の楽器たちのようです。「きっとできる。」「足りないところを補い合って一つの音楽を作りあげていく。」似てますよね。

今日は、GWということもあり、参加者が少なかったです。
少ない中で、メトロノームに合わせて少しだけ合奏をしました。
曲は、
AIR FOR BAND
プリキュア
ゴーオンジャーでした。
私は、久しぶりの参加でしたので、少なくても音を出して合奏できる事が楽しかったです。
次回またどんな曲をするのか楽しみです。

さて、ここからは余談です。

小学4年の国語の教科書に「こわれた千の楽器」という音読単元があります。楽器たちが足りないところを補い合って音楽を作っていくというお話です。
最初は、「こんなにこわれていてできるはずがないよ。」と言っていた楽器たち。ビオラの「いやいやきっとできる。十がだめなら十五で十五がだめなら二十で一つの楽器になるんだ。」という言葉に楽器たちが練習を開始します。
そして、楽器たちが練習するときにはこんな会話も。「ぼくは、ミの音をひく、君はファの音を出してくれないか。」「げんをもうちょっとしめて・・・うん、いい音だ。」と。
お話の最後は、月がうっとりと楽器たちの演奏を聞きほれて空高く上って行く場面で終わります。
私たちもお客さんたちをうっとりさせる演奏を目指したいですね。
ハピメロのみんなの気持ちは、このこわれた千の楽器たちのようです。「きっとできる。」「足りないところを補い合って一つの音楽を作りあげていく。」似てますよね。

Posted by ハピメロメンバー at
00:13
│Comments(2)